HOME>顔の筋肉を鍛える

「口」を鍛えてしわもたるみも改善できる

年齢が同じ50歳の人でも、誰が見ても若く見える人もいればずいぶん老けて見える人がいます。その印象を決めるのは顔です。もっと言えば「しわ」や「たるみ」です。たとえば口の横に深い縦じわがあるだけで、かなり老けた印象を持たれてしまいます。

顔の筋肉の約70%は口のまわりに集中しています。したがって、口の周りの筋肉を適切な方法で鍛えることによって、しわやたるみのない、いつまでも若い容貌を保つことが可能になります。筋肉は使わなければ萎縮していきます。いつまでも筋肉を若い状態で保ち続けるためには、日々のトレーニングが必要です。顔の筋肉も同じです。トレーニングして動かしていかなければ筋肉は落ちて、待っているのは年齢以上に見られてしまう老け顔ということになります。

顔に表われる老化のサイン

「老け顔」というのは老化のサインそのものです。口の周りに表われる老化のサインを以下にまとめてみました。

  1. 上唇にしわができてくる
  2. フェイスラインがたるんでくる
  3. 唇が薄くなる
  4. 鼻の横から口角にかけてしわができる
  5. 口角が下がってくる
  6. あごがたるみ、二重あごにある
  7. 首の皮膚に張りがなくなり、しわができる

筋肉がたるむと、その筋肉の上にある皮膚もたるんでしまいます。これを防ぐために、筋肉を鍛えることが必要です。

筋肉を鍛えて老け顔を防ぐ

こうした老化のサインが加齢とともに出てくる原因には、三つの要素が考えられます。「筋肉の衰え」と「重力」と「遺伝」です。この中でどうしても避けられないものは遺伝です。年齢よりも早く老け顔になりやすい遺伝的な体質というものはあります。しかし「筋肉の衰え」と「重力の作用」の二つの原因は適切なケアをすれば避けられるものです。

いま見てきた老化のサインはすべて筋肉に関係しています。「老け顔」に最も直接的にかかわっているのは「筋肉の衰え」なのです。だから、遺伝的要素を持つ人でも、筋肉が十分にあれば、老化のスピードをかなり遅らせることができます。

しわやたるみを取るために、マッサージなどもよく推奨されています。しかし、いくら外側から筋肉をもみほぐしても、筋肉がつくわけではありません。マッサージを受けたそのときだけは、しわやたるみが改善された気になっても、その場しのぎに過ぎません。根本的な解決とは言えないのです。

若さを保つフェイシャルトレーニング

老け顔防止のトレーニング方法についてご紹介します。この他にも顔のエクササイズにはさまざまな方法がありますから、自分なりに方法を編み出してください。

リップトレーニング(イー・ウー)
「イー」と発音する形で口角を上方に引き上げるようにし、上の前歯を見せるようにする。「ウー」のときはできるだけすぼめる。「イー」「ウー」をゆっくり5~8回(20~30秒間)。1日に2回が目安。効果として、口の周りの口輪筋を鍛える。頬のたるみをなくし、目元も上がってくる。口角を上げ、鼻から口角にかけての深い溝、口角からあごにかけてのしわの改善効果が期待される。
リップトレーニング(オー・ウー)
姿勢を正し「オー」の口をつくり、発音する。ゆっくり「ウー」の口をつくる。このとき、歯ぐきから接触するのではなく、ゆっくり口唇を接触させる。5~8回(20~30秒)。1日2回。効果とし、前後の鼻孔圧筋を鍛えて、鼻から口角にかけての深い溝を埋め、加齢によるしわを伸ばす。鼻の縦じわ、上口唇のしわをなくす。頬を上げる頬筋を鍛える。
首の下のたるみ、細かいしわを取るトレーニング
背筋を伸ばして鎖骨のところ、のど元に片手を置き、口唇に力を入れて「イー」の口をして口角に力を入れて笑い、前後左右ゆっくっりと行なう。10回×2、1日に2回。トレーニング不足、老化による自然減少が重なって起こるのが首のたるみ。のどのあたりの皮膚はとても薄いので、筋肉に張りがなくなるとたるみはひどくなる。上記のトレーニングを行うと、胸鎖乳突筋、僧帽筋が鍛えられ、あごの先、首、フェイスラインを引き締めるのに効果的。二重あごがすっきりする。



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