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肌の老化の4大原因について

お肌の老化を進ませるのは次の4つと言われています。

■ 紫外線

紫外線を受けるとお肌の表面は内部を守るためにメラニン色素を作りますが、紫外線の刺激が強いとシミとなって残ります。皮膚の構造で、いちばん外側にあるのが表皮。4層になっている表皮の大部分がケラチノサイトという表皮細胞です。4層のいちばん下の基底層に、約36個の 基底細胞に対して1個の割合で分布しているのがメラノサイト。メラニンは、そのメラノサイトで作り出されています。メラニンの量が増えすぎると、ケラチノ サイトの部分で色素沈着がおこり、シミとなって現れます。

また、お肌の内部(真皮)に達した紫外線は、コラーゲンやエスラチンが張り巡らせた網の目を傷つけて弾力を奪い、シワを生みます。お肌の老化の約8割がこの紫外線によるものと言われています。

■ 細胞の酸化

水と酸素は、私たちが生きていくのには欠かせないものですが、この必要不可欠な要素から、身体にとって有害な生成物となる活性酸素などの「フリーラジカル」が発生します。活性酸素は通常の呼吸によって発生し、体内では殺菌作用などプラスの働きをしますが、過剰に発生すると一転して体内の細胞を傷つけ始めます。

活性酸素を大量に発生させてしまう要因には、紫外線、ストレス、アルコール、タバコ、大気汚染、添加物の多い食事、携帯電話から出る電磁波などがあります。これがお肌の脂質と結び付くと肌細胞は酸化します。その結果、お肌にあるコラーゲン線維などがかたくなり、お肌が弾力を失い、肌を老化させます。

■ 乾燥

年を重ねるごとに年々肌が乾燥しがちになるのは、角質層に存在する3つの潤い成分「天然保湿因子(NMF)」「セラミド」「皮脂」が減り始めるからです。すると、水分の保持能力も弱く、角質層は乾燥ぎみになり、角質層が硬くなったり角質肥厚をおこし、ターンオーバーの乱れ(肌の生まれ変わるサイクル)、バリア機能の弱まりにより、より肌老化を早めてしまいます。

また、角質層の表面が乾いてはがれやすくなり、隙間から水分が蒸発して、表皮が薄くかたくなって、シワを作ります。

■ 表皮の菲薄化

加齢によって「線維芽細胞」の機能が低下し、コラーゲンやエラスチンの量が減少して、真皮層が菲薄化します。また、表皮でも表皮細胞の機能が低下することで細胞分裂が減少して、表皮も菲薄化していきます。こうして、年齢とともにお肌の全体的な菲薄化が生じるのです。

また、女性ホルモンが20~30歳代をピークに減り始めると、真皮のコラーゲン線維があまり作りだされなくなり、肌をやわらかく保つ皮脂の生成スピードもダウン。結果、肌からふくらみがなくなってたるみも出始めます。


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